こんにちはクラフトビールクリエイターズです!最近クラフトビール業界でははショッキングなニュースが続いてますね・・・BEER BRAIN 醸造から撤退、ROUGEの倒産、BREWDOG六本木の閉店などなど実際の状況や詳細はわかりませんが危機感が増してきております。そして12月に入り当店もお客さんが減ってきております。要因は色々とあると思いますがお財布の紐が固くなったのか、飽きられてきたのか、飲食業界全体の傾向なのか、色々考えても仕方がありませんので何かしら対策を練って対応していこうと思います。
物価高による影響は確かにあり、趣向品にお金をかけれる人は少なくなってきていると思います。当店に来店される方の多くも子育てを終わった世代、単身で実家住まいの方、DINKS層の方、高所得者層などが多いです。若い世代も若干来店しますが多くのブルワリーは来店頻度を考えると上記の層が多いのではないかと思われます。
ではこの層の人たちがどれだけクラフトビールを飲んだことがあるのか?と考えてみると数%がいいところだと思います。要は知られてない、飲まれてない、普通のビールの方が良いと思われているのだと思います。そこで業界として必要なのはやはり飲める場所を増やすに尽きると思います、財布の紐が緩む観光地はもちろん、各地域に1件あれば良いです。
そこで重要なのはやはり地域との繋がりや特徴を出していく事だと思います。地域の個人店とのコラボレーション、イベント、農産物などの副原料を使ったビール、イベント用のOEMでの特注ビールの生産などがカギとなってきます。ヘビーユーザーはもちろん、クラフトビールを知らない層に広げていくにはクラフトビールとは関係ないところの繋がりを持つことです。大きく外販しているブランディングに成功しているところもいずれ飽きられる恐怖と戦っていると思われます、規模を大きくすれば売上も上がり会社を拡大していくことも可能となりますが、小さくやっても十分利益は狙える業種だと考えています。
当店は創業当初からブリューパブでの消費をメインに考えています。ミッションは「クラフトビールを日本の文化に」です、ですので自社以外のクラフトビールも仕入れて提供していますしマイクロブルワリーの参考になるような取り組みをしています。なんだかヤバい流れですが、上記を踏まえて地域の活性化、クラフトビール業界の活性化に今後も取り組んでいきたいと思います。ただこのまま暇な営業状態が続くとマイクロブルワリーと言えど経営を続けていく事も困難になりますので冬場を何とか凌いで春に向けての準備をしていきます。




