こんにちはクラフトビールクリエイターズです!遅ればせながらあけましておめでとうございます!昨年はイベント出店に力を入れて様々なイベントにとにかく参加してみました。設営がメチャメチャ大変なイベントや全然売れないイベントなど様々でしたが何とかワンオペやボランティアの力を借りて運営することが出来ました、弱小無名ブルワリーなのであまり参考にはならないかも知れませんが簡単にレポートをまとめたいと思います。
出店料について
出店料はほんとに様々で無料のところから商店会や地域の観光協会のイベントはとても良心的で出店料5000円から出店料+売上10%、売上連動の15~30%、樽の買取など色々あります。出店料が低くても売上が上がらなければ費用対効果はとても低いですが、出店料が高い場合も売上が大きくても後からとんでも無い請求が来ます。
一概にこれが良い!という基準はありませんが理想は地域のイベントのように固定の出店料が良いです。売上連動であれば10〜15%くらいのラインが目安かなと思います、ワンオペ弱小ブルワリーのうちのような店舗営業であれば週末だと大体7〜10万くらいなのでお店を閉めてまでいく場合はこれが目安となります。とあるイベントでは大赤字で現地で樽を買い取ってもらい損害を抑えることが出来ましたが難しいところです・・・
売上について
聞くところによると樽が足りなくなってしまうようなイベントは20万以上いくそうですが、うちの場合は20万は行ったことありません・・・けやきなんかは100万単位でしょうが出店料はかなり高いと聞きます。平均すると10万/日くらいですかね〜弱小ブルワリーは厳しいですね、メジャーなブルワリーやイベントでは比にならないくらい売れるそうですがそんなイベントには呼ばれもしないし、出店出来たとしても厳しいので地道に品質を上げて知名度を上げていくしかないですね。
値付けについて
値付けは本当に難しく、高すぎても安すぎてもダメですし周りとのバランスを考えて毎回変えていくのも良いかもしれません。ビアフェスのようなイベントだと客層がほとんどヘビーユーザーなので強気の価格でも関係なく売れるかもしれませんが、それ以外の地域のイベントでは価格はとても重要です。普通のビールに比べてあまりにも高すぎると一般のユーザーには受け入れてもらえない可能性があります、うちは飲む層を増やしていきたいのでこの辺りはセンシティブにやっていきたいところです。
客層について
これは結構重大な問題ですが、ビアフェスなどでは同じ面子が多くヘビーユーザーが多いです。またお店に来てくれている常連のお客さんも多くなかなかその他の人々にはアピール出来ていません。それに対し地域のイベントではお店に来たことはないけど気になっていたというようなお客さんも多いです。ただ地域や他のイベントだとクラフトビールは見向きもされず他の飲食が大行列なんてザラです、いかにクラフトビールの認知度が低いかを実感します。
樽の準備について
樽は車でほとんど運ぶので1日分で5~8樽程度しか持っていきませんでしたが、全部空くことはまれですが今日は売れるかもなんて期待して多めに持って行きました。近くのイベントであれば不足しても取りにいけますが遠方だと売り切りになってしまいますので多めに持っていく必要はあるかと思います。複数日のイベントでは冷蔵庫があることが多いので多めでも特に問題ないでしょう。逆に設営が大変なイベントは売り切りにしてさっさと片付けていました、ま〜そんな完売するイベントなんて稀ですが・・・
簡単ですがイベントについてまとめてみました。イベントは前にも述べたように準備、移動、設営、運営、撤収、など多くの工程が入る為とても疲れます。昨年末より店舗の売上が不調なのでまずは店舗運営の立て直しをしてイベント出店は減らす予定です。今年は地域コラボと店舗イベントに力を入れていきます、あと醸造の方も頑張らないと・・




