コラム

はじめての地方ビアフェスに参加

こんにちはクラフトビールクリエイターズです!今回は地方ビアフェス参加についての感想です、今年は出来るだけ色々なイベントに参加する事を目標としています。ちっちゃなビアフェスからマルシェ、バスケの試合などビールが主役では無いイベントなどなど・・・大体店舗のある地元中心に関東圏が多く今回は初の地方出店となりました。結果は惨敗、散々な売上となりました・・・


・クラフトビールは全然知られていない・・・

関東圏のビアフェスをうたってないイベントでもそうですが、ほとんどの人が見向きもしません・・・高い地ビール位のイメージしか無いのでしょう興味を持つ人はわずかです。今回はビアフェスをうたっているにも関わらずクラフトビールを知っている、飲んだ事がある人はわずか、みなさん「飲みやすいやつはどれ?」「喉越しのいいやつはどれ?」などラガー系を想像させる方が多くおられました。これはブルワーのみなさん危機感持ったほうが良いですよ!うちは常連さんがいるから大丈夫、ブランディングがしっかり出来ているから大丈夫なんて事はありません、大企業ですらお酒を飲む人が減ってきているのに対し色々な策を練っていますので・・・

・地方は提供価格が安い

普段関東に居るので麻痺していますが、周りのほとんどのブルワリーが安いで急遽値段を変更しました・・・関東のレギュラーやMサイズはSサイズ扱いでLサイズがレギュラー価格になっています。100〜300円安いですね〜

また大抵の出店ではLサイズの方が圧倒的に出るのですがSサイズが圧倒的に多く出ました。知らないブルワリーと言う点も大きいとは思います。

・出店料のほかにもお金がかかる

当たり前ですが交通費、宿泊費、樽の送料、駐車場代など普段の出店よりもより経費がかかります。樽もどのくらい売れるのか想像もつかないので主催者さんの予想数量を想定して送りましたが多額の金額がかかってしまいました。大きい車の所は送らないで対応する所もあるようですがファミリーカーで移動しているウチみたいなブルワリーは配送業者に頼るしかありません。

・とにかく疲れる

近場の出店でも設営撤収等で疲れますが、それ以上に移動の時間があるので疲れます・・・今回は移動後設営をしてすぐに夜まで営業、撤収後すぐに車で高速道路を移動と弾丸のスケジュールでしたので前日入り、撤収後次の日に移動など余裕を持ったスケジュールだと観光も楽しめるのではないかと思いました。


とまあ文句ばかり綴ってしまいましたが、ブルワリーや現地のクラフトビールファンとの交流や打ち上げの参加もありなんだかんだで楽しむことが出来ました。これで売上もどーんと立てば満足なんでしょうが、世の中そんなに甘くはありませんでした、単純に力不足でした。クラフトビールの味はもちろんの事、個性やブランディング、設営の仕方、呼び込みの仕方、事前告知など改善点が山積みとなりました。

今年も半分が過ぎ色々なイベントに参加する事で見えて来る事が多くあります、なんだかんだで地元のイベントが一番盛り上がっている気がします。将来的には大きなビアフェスを企画したいので徐々に規模を広げられるよう地道に活動を広げていきたいと思います。

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